サポート体制

当社には、対人関係や生活面の課題から、職場で不調となる従業員もいます。そのため、当社では、役職者・社内カウンセラー・外部機関が連携し、従業員の課題解決や職場定着に向けたサポートを行っています。
ただ、どんなに手厚いサポートがあったとしても、本人の働く意志が弱ければ、うまくはいきません。本人の「働きたい」という強い意志が、職場定着には不可欠です。

従業員サポート体制図

ラインケアの強化

当社では障がいがある従業員が数多く働いており、従業員サポートには障がいに対する理解が大変重要です。
特に現場で身近に直接指導する立場にある従業員(役職者)には、第2号職業適応援助者や障害者職業生活相談員の養成研修に参加させ、障がいに関する知識習得やサポート力向上に努めています。

社内カウンセラーの設置

臨床心理士や精神保健福祉士の資格を持つ社内カウンセラーを数名配置しています。社内カウンセラーは専門的な知識を活かし、サポートの必要な従業員に対してカウンセリングを行なったり、彼らにどのように接するのがよいか等のアドバイスを職場に対して行っています。

社外連携

障がいがある従業員の中には、個人の生活面での課題を持つ人も多いのが実状です。公的な支援機関や家族、医療機関と連携・協力しながら、仕事・生活面の両面から従業員の職業生活をサポートしています。こうしたサポートを円滑に進めていくために、関係者による定期的な情報交換や産業医との相談会の開催等も行なっています。